/****************************************************/ PRISM Telemetry Decoder Ver.4.2.0.0 developed by Intelligent Space Systems Laboratory Last update : 09/06/06 /****************************************************/ このファイルにはPRISMTelemetryDecoderの使用方法が記載されています。 使用前に一通り目を通してください。 -------------------------------------------------------------- ■インストール インストールサイト: https://gs.space.t.u-tokyo.ac.jp/PRISMTelemetryDecoder/publish.htm インストール後正常に起動できない場合、.net frameworkがインストールされていないか バージョンが古い可能性があります。適宜Windows Update等から最新版を入手してください。 ■使用方法 (1) インストールが完了したら、 [プログラム] →[Intelligent Space Systems Laboratory] →[PRISM Telemetry Decoder] で起動し、デコードしたファイル(*.asc等)をドラッグ&ドロップしてください。 (2)すぐに誤り訂正処理が始まります。この処理には通常数分程度かかります。 (3)解析が終了すると、出力フォルダの作成場所を聞いてきます。 皆様のご都合に合わせて任意の場所に設定してください。 この出力フォルダは、 ・電源系テレメトリデータ ・C&DH系テレメトリデータ ・ADCS系テレメトリデータ ・NAC画像データ ・WAC画像データ ・光学系情報データ について個別に設定できるようになっています。キャンセルボタンを選択すると、出力されません。 例えば以下のようなフォルダ構成にすると、分かりやすいかと思います。 PRISM解析フォルダ | | - NAC関連 | - 090324撮影 | - 090320撮影 .... | - WAC関連 .... (4)解析結果を出力するよう(3)で指定したフォルダの下には、さらに -Results -Source フォルダが作成されています。Resultsフォルダには解析の結果が出力されます。 Sourceフォルダには解析に使用されたデータのコピーと、誤り訂正後のデータファイル(*_PacketInfo.pct)が出力されています。 (5)複数のパスに跨って一続きのデータを取得する場合は、データをSourceフォルダの中に集め、 一緒に解析にかけるようにしてください。 (6)一度解析にかけたデータは、(時刻)_PacketInfo.pctというファイルの中に誤り訂正された状態で保存されています。 この(時刻)_PacketInfo.pctを解析データとして用いることで、それよりも過去に取得したデータはもう解析する必要はありません。 つまり毎回解析にかける(=デコーダソフトにドラッグ&ドロップする)のは @前回パスまでの取得データを解析した*_PacketInfo.pctファイル Aそのパスでの取得データファイル(*.asc等) ということになります。 解析が終わると、@とAのデータを統合した*_PacketInfo.pctファイルがSourceフォルダに生成されますので、次のパスではそれを使うことになります。 データをどんどん.pctの中に溜め込んでいくということですね。 ■お問い合わせ先 gs@space.t.u-tokyo.ac.jp 又は prism@space.t.u-tokyo.ac.jp まで、お気軽にお問い合わせ下さい。 -------------------------------------------------------------- 東京大学 中須賀研究室 PRISMプロジェクト